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セミナー
2026.01.20 開催 #最新セミナー

CES2026 最新報告会— Advanced Mobility × AI × 半導体から読み解く現場の一手

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CES2026 最新報告会— Advanced Mobility × AI × 半導体から読み解く現場の一手

ご登録いただきますと、セミナー終了後にアーカイブ動画をお送りいたします。

セミナー概要

CES2026の最新情報を現地で参加した杉沼氏よりいち早くご報告!

世界最大級のテクノロジーイベント CES2026 では、Mobility・AI・半導体を中心に、製品・サービス・体験の進化を加速させるテーマが多数登場すると見込まれています。

特に今年は、これまで実用段階に至らなかった“使えるAI”がいよいよ実装フェーズへと移りつつあり、AIを“使う側”に立つための装置・サービスの発表が期待されています。

EV・自動運転、先進車載UI、都市型モビリティ、ロボットなど、“フィジカル(実世界)×AI” の融合が進む領域では、自動車産業に限らず、生活支援や生産工程など多くの産業へ波及する可能性が高まっています。

本セミナーでは、CESの主要テーマであるMobility × AI × 半導体 を、日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター客員研究員の杉沼氏が、いち早く解説します。
毎年CESに参加しているからこそ分かる“点ではなく線”の視点で、どの領域が伸びそうか、なぜ今そのテーマに注目が集まるのか、技術変化の背景には何があるのか を、技術・市場の潮流から読み解きます。

さらに、今後の研究開発や新テーマ探索のヒントとなる視点を提示し、鍵となるAIを活かしたテーマ創出や、自社での方向性検討に役立つ示唆をお届けします。

最新の技術動向を効率よく掴みたい方、テーマ探索や企画立案に携わる方、Mobility/車載領域の動きを押さえておきたい方におすすめの内容です。

※21日の開催は、20日の録画配信となります。
 そのため、質疑応答はございません。あらかじめご了承くださいませ。
 また、いずれの日程にお申込みいただけますと当日の動画をお送りいたします。

このような方におすすめ

・CES2026で注目されるMobility/AI/半導体の最新トレンドを押さえたい方
・研究開発/設計業務/企画に活かせる、技術・市場動向を効率よくキャッチしたい方
・車載、モビリティ、ロボティクス領域で世界の最新事例や実装の方向性を知りたい方
・外部情報をもとに、自社の技術検討・アイデア創出・テーマ探索のヒントを得たい方

登壇者

杉沼氏

杉沼 浩司氏

日本大学生産工学部数理情報工学科講師(非常勤)兼 自動車工学リサーチ・センター 客員研究員

計算機工学者

1998年カリフォルニア大学アーバイン校にてPh.D.(電気・計算機工学)を取得。同年、ソニー(株)に入社し、通信、信号処理、個人用移動機などの研究開発に従事。2011年より日本大学生産工学部にて教育と研究に従事。移動体通信とその車両応用を研究する。
CESには1990年より通い、多くの変化を観察する。通信のMWC、放送のNABShow、CGのSIGGRAPHも長年訪問を続けている。米国連邦航空局の上級地上教官資格を持ち、「空飛ぶクルマ」についても飛行と技術者の観点から状況を追跡している。

開催概要

日   時:2026年1月20日(火)10:00-11:00(ライブ配信)
      2026年1月21日(水)10:00-11:00(録画配信)
      ※21日の開催は、20日の録画配信となります。
       そのため、質疑応答はございません。あらかじめご了承くださいませ。
定   員:各日程 2,000名
      ※超過した場合はお申し込みいただくことができませんので、
       お早めにお申し込みください。
場   所:オンライン
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。

お申込み後に視聴用URL発行のメールが送信されます。もし、メールが届かない場合は、「stmk_event@stockmark.co.jp 」にご連絡をお願いいたします。

セミナーに関するQA

Q セミナー視聴URLが届きません。

A 迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、見当たらない場合は stmk_event@stockmark.co.jpへご連絡ください。

Q セミナーをキャンセルしたいのですが、どうすればよいですか?

A 欠席される場合、特にご連絡は不要です。

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