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他部門連携からIPランドスケープまで

散在する情報を知財戦略に変える

知的財産部門を支援する
3つのお役立ちポイント

01
Point 01

必要な情報を自動で収集
社内説明における根拠を補強

特許以外の技術・市場動向をAIで漏れなく収集。IPランドスケープを行う上での土台となる プラットフォームを構築。

  • 技術トレンドや市場動向をAIが自動で収集。
  • 社内説明資料や比較マップ作成時に . 蓄積した情報を欲しい形式で出力。
  • 海外情報もタイムリーに取得
02
Point 02

現場の開発者の関心領域を
事前に把握でき
各部門との連携がスムーズに

事業部門・研究開発部門の研究領域を 把握できることで、
他部門と同じ視点で 議論や調査を開始。

  • 連携部門が注視するトレンドや企業動向をタイムリーに把握
  • 知財部の気づきや他部署に見て欲しい情報をスムーズに共有
  • マーク機能で情報を蓄積し、出願提案や調査資料の根拠として活用可能
03
Point 03

関連特許から他社の出願傾向や
用途の差異を素早く把握

膨大な特許情報を要約機能で効率的に収集。
さらに要約機能で見つけた技術の用途などを深掘り調査。

  • 膨大な特許・技術情報から必要な情報を要約し、比較しやすい形式で整理可能
  • 自社技術の棚卸し〜応用可能性や競合・先行技術情報を調査する テンプレートを用意

知的財産部門の声・
活用事例

素材・化学業界 /
知的財産部

従来は特許情報が中心だった調査活動に、ニュースという新しい視点で企業動向まで補足できるようになり、提案の説得力が増しています。

素材・化学業界 /
知的財産部

Aconnectで得た情報を事業部や研究企画部に共有することで、調査対象に海外企業を追加しようという判断や、他社の出願情報をもとに新たな戦略を検討する機会が増えました。

3分でできる!操作体験

実際どのような操作感で業務に
活用することができるのか、
ぜひこの場で体験してみてください。

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